ワーキングホリデーに関連した書籍
留学で人生を棒に振る日本人―“英語コンプレックス”が生み出す悲劇 (扶桑社新書)
アメリカの「コミュニティカレッジ」について、私はこの本で初めて知った。 それだけでも価値のある1冊ではないだろうか。 高校生と話していてわかったのだが、 こんな時代にもまだ「語学留学」という夢を、親子で抱いている家庭が多いようだ。 で、本人たちはアメリカやイギリスやオーストラリアの教育システムも社会システムも なーんにも勉強していない。 留学ガイドの「費用」と「生活」の部分だけを読んで、夢を見ている。 この著者は、留学コンサルタントだから、 留学オススメ本もいろいろ書いているし、講演もたくさんしている。 基本的にはアメリカの教育万歳な人。 この本は、留学なんて意味ないよ、ということではなくて、 「留学」という言葉に踊らされて、多額の費用を巻き上げられる人がたくさんいる現実を 教えているのである。 国内での塾通い、語学学校通いもそんなところがあるが、 投資に見合う成果を挙げるべく自己で努力できるかどう
自分自身、留学を経験して 『あっ、この感覚わかる!』を多く見つけられた本です。 そして、その考えをポジティブに動かすチカラが見えた。 留学は『思い立ったが吉日』! 経験してみて残ったものは、英語力と度胸と自信! 大切なことは、後悔しない人生を送ること! いろいろと考えさせられました。。。 『迷い』を『本気』にされてくれ。 『方法』と『手段』を見つけられる。 読みやすいのに、中身がぎっしり詰まった、そんな一冊です。。。
ひとえに、作者自身が「いい人」であることだと思う。それゆえにある意味では安心して読めるし、ある意味では作品の幅の広がりに対する制約となっていると思う。それを承知した上で、ひきこもり探偵シリーズが許容でき、かつ楽しめた理由は、一人称の語り部が善人だったからだ。だから、今作の語り部は元ヤンキー(しかもワルぶってるけど善人)という設定にしたのは最大の失敗だったと思う。一所懸命にワルぶって書いてるのが透けて見えて、作中の言葉を借りるなら、「マジヤバ」だった。あざとすぎてストーリーに入り込めない。いつの時代のヤンキーを参考にしてるのかと。ストーリー自体も、特にひねりも何もなく、読んでて終始微妙だった。宅配便配達人という設定をいかしきれていない。作者はもうネタ切れなのだろうか。
思いっきりニュージーランド―短期旅行からワーキングホリデーまで
著者がイスラエル人やドイツ人から車を買うところから始まり、その肝の据わった?やりとりが面白い! いい意味でこれはちょっと普通じゃないな、という期待感から始まり、ズバリそのまま期待を裏切らずに最後までワクワクしながら読めました。 著者は女の子一人でニュージーランド中を、タイトル通りまさに色んなことを思いっきり体験しながら旅をしたようで、その冒険的ストーリーが写真とイラストで綴られており、自分も一緒に旅をしている感覚になりました。 最近の流行のイラストエッセイとブログを合わせたような感じで、240ページというボリューム(なんとオールカラー)で字も大きく読みやすい。 旅行記だけでも面白いのに、ガイドブックにも載っていないような「お得で使える」情報がこれまたたくさんあり、ニュージーランド旅行を考えている人には必読の書ではないでしょうか。 バッパーと呼ばれる安宿の泊まり方や、マッスルと呼ばれるムール貝の料理